2017/03/15

《大漢和辞典》第七巻中の難字8

【𤵊】【𤵒】【𤵎】【𤵰】【𤵮】 【𤵬】【𤵯】【𤶈】【𤶋】【𤶰】
【痦】【𤶲】【𤶮】【𤶯】【𤶴】 【𤶳】【𤶵】【瘄】【𤷢】【𤷨】
【𤷤】【𤷦】【𤷧】【𤸡】【𤷺】 【𤸣】【𤸦】【𤹇】【𤹌】【𤹋
【𤹎】【𤹈】【𤹊】【𤹷】【𤹴】 【𤹲】【𤹸】【𤹵】【𤺫】【𤺩】
【𤻌】【𤻦】【𤻩】【𤼛】【𤼦】 【𤼮】【𤼶】



【𤵊】22074 ト 義未詳 〔搜眞玉鏡〕𤵊、多故切。
《篇海》卷五《疒部》五畫引《搜真玉鏡》 (345a)
  𤵊,多故切。

 「𤵊」は「妬」の異体字「𤴱」が変化した字である。《廣韻》去聲《暮韻》當故切「𤴱,乳病。」(368)、「𤵊」「𤴱」は近形同音である。《叢考》(789)参照。

【𤵒】22076 ブン 義未詳 〔川篇〕𤵒、音文。
《篇海》卷五《疒部》五畫引《川篇》 (345a)
  [⿸疒攵],音文。

 待考。

【𤵎】22077 オウ 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤵎、烏狗切、音毆。
《龍龕》卷四《疒部》上聲 (472)
  𤵎,俗。烏㺃反。

 待考。

【𤵰】22135 ソウ 義未詳 〔篇海類篇〕𤵰、側救切、音奏。
《龍龕》卷四《疒部》去聲 (476)
  𤶍𤵰𤷨,三俗。㾭,正。側救反。四。

 「𤵰」は「㾭」の換声旁異体字である。

【𤵮】22137 クワイ 義未詳 〔川篇〕𤵮、音魁。
《新修玉篇》卷十一《疒部》五畫引《川篇》 (104a)
  𤵮,音魁。
《篇海》卷五《疒部》五畫引《川篇》 (345a)
  𤵮,音魁。

 待考。「恢」が変化した字か。

【𤵬】22138 シ 義未詳 〔川篇〕𤵬、音侈。
《新修玉篇》卷十一《疒部》五畫引《川篇》 (104a)
  𤵬,音侈。
《篇海》卷五《疒部》五畫引《川篇》 (345a)
  𤵬,音侈。

 待考。

【𤵯】22139 キン 義未詳 〔搜眞玉鏡〕𤵯、魚刃切、音釿。
《篇海》卷五《疒部》五畫引《搜真玉鏡》 (345a)
  𤵯,魚刃切。

 待考。

【𤶈】22178 セイ 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤶈、音西。
《龍龕》卷四《疒部》平聲 (469)
  𤶰𤶈,二俗。音西。

 「𤶈」は「㾷」の換声旁異体字である。《玉篇》卷十一《疒部》「㾷,思移、思𠔃二切。痠㾷也。」(220)、《龍龕》卷四《疒部》平聲「㾷,正。西、斯二音。痠―,疼痛也,又病也。四。」(469)、「𤶈」「㾷」は同音である。《續考》(51)参照。

【𤶋】22181 ハク 義未詳 〔搜眞玉鏡〕𤶋、音薄。
《篇海》卷五《疒部》六畫引《搜真玉鏡》 (345b)
  𤶋,音薄。

 「𤶋」は「皰」の異体字である。《集韻》去聲《效韻》皮教切「皰靤䶌疱,皮敎切。《說文》:“面生气也。”或从面。亦作“䶌、疱”。」(583)、「皰」はまた「疱」に作る。「𤶋」は「疱」が変化した字である。「音薄」は反切下字の脱落による誤り。《可洪音義》卷十五《摩訶僧祇律》第卅三卷音義「𤶋起:上步孝反。」(59/1113b)対応経文:東晋・佛陀跋陀羅共法顯譯《摩訶僧祇律》卷三十三「若面有瘡、癰痤腫(宋、元、明、宮本作“疱”)起,得塗無罪。」(T22,p0497a)に用例がある。《續考》(52)、《隨函錄研究》(156)参照。

【𤶰】22232 セイ 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤶰、音西。
《龍龕》卷四《疒部》平聲 (469)
  𤶰𤶈,二俗。音西。

 「𤶰」は「㾷」の換声旁異体字「𤶈」が変化した字である。《續考》(51)参照。

【痦】22233 ハイ 義未詳 〔龍龕手鑑〕痦、普杯切、音坯。 [痦堂]ハイダウ 淸、黄之雋(12-47296‥1117)の號
《龍龕》卷四《疒部》平聲 (472)
  ,普盃反。

 「痦」は「㾦」が変化した字である。《廣韻》平聲《灰韻》芳杯切「㾦,弱也。」(98)、「痦」「㾦」は近形同音である。《龍龕研究》(45)参照。

【𤶲】22236 ケイ 義未詳 〔五音篇海〕𤶲、戸呈切、音形。
《龍龕》卷四《疒部》平聲 (471)
  𤶲,相承𢨥呈反。

 待考。

【𤶮】22237 ト 義未詳 〔五音篇海〕𤶮、音度。
《龍龕》卷四《疒部》上聲 (473)
  𤶮𤵾,二俗。音度。

 「𤶮」は「度」の換形旁異体字「𤵾」が変化した字である。《叢考》(791)参照。

【𤶯】22238 シウ 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤶯、音瘦。
《龍龕》卷四《疒部》去聲 (474)
  …𤶯…,十二俗。痩,通。𤸃,正。所救反。―瘠也,肉少也。瘠,音藉。一十四字。

 「𤶯」は「𤸃(瘦)」が変化した字である。

【𤶴】22239 シン 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤶴、音身。
《龍龕》卷四《疒部》平聲 (471)
  𤶴,俗。音身。

 「𤶴」は「呻」の異体字である。《可洪音義》卷六《六度集經》第五卷音義「𤶴吟:上音身,正作“呻”。」(59/766c)対応経文:吳・康僧會譯《六度集經》卷五「或有已死或折臂髀脛者,覩佛來,或搏頰呻吟云:“歸命佛,歸命法,歸命聖眾,願十方群生皆獲永康,莫如我等也。”」(T03,p0031b)に用例がある。《考正》(291)、《隨函錄研究》(156)、《可洪音義研究》(183)参照。

【𤶳】22240 カク 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤶳、音角。
《龍龕》卷四《疒部》入聲 (478)
  𤶳,俗。音角。

 待考。

【𤶵】22241 ノウ 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤶵、音惱。
《龍龕》卷四《疒部》上聲 (474)
  𤸢𤺙𤹻[⿸疒⿱巛⿰日止]𤶆𤶵[⿸疒忽],七俗。音𢙉。

 「𤶵」は「惱」の換形旁異体字である。《龍龕研究》(347)参照。

【瘄】22300 音未詳 やまひ。 〔康煕字典〕瘄、博雅、疾也、音未詳。
《龍龕》卷四《疒部》去聲 (476)
  ,俗。倉故反。正作“厝”。置也。

 「瘄」は「厝」が変化した字である。

【𤷢】22307 グ 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤷢、音具。
《龍龕》卷四《疒部》去聲 (475)
  𤷢,俗。音具。

 「𤷢」は「癯」の換声旁異体字である。《廣韻》平聲《虞韻》其俱切「臞,瘠也。癯,上同。」(74)、同去聲《遇韻》其遇切「臞,瘦。又音瞿。」(366)、「𤷢」「臞(癯)」は同音である。清・徐文靖《管城碩記》卷二十一引黃憲《外史》「夫仙者潛于山澤之間,垢衣𤷢形。」()、明・彭大翼《山堂肆考》卷百三十一引黄憲《僊論》「夫僊者,非臣非民,潜于山澤之間,垢衣癯形。」()に例がある。

【𤷨】22308 シウ 義未詳 〔篇海類篇〕𤷨、側救切、音皺。
《龍龕》卷四《疒部》去聲 (476)
  𤶍𤵰𤷨,三俗。㾭,正。側救反。四。

 「𤷨」は「㾭」の換声旁異体字である。

【𤷤】22309 カウ 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤷤、胡交切、音肴。
《龍龕》卷四《疒部》平聲 (470)
  [⿸疒⿱夂目],俗。胡交反。

 待考。

【𤷦】22310 ケイ 義未詳 〔搜眞玉鏡〕𤷦、音京。
《篇海》卷五《疒部》八畫引《搜真玉鏡》 (345a)
  𤷦,音京。

 「𤷦」はおそらく「𢈴」が変化した字である。《集韻》平聲《庚韻》居卿切「𢈴,《廣雅》:“倉也。”」(232)、「𤷦」「𢈴」は近形同音である。

【𤷧】22313 ワ 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤷧、於臥切、音涴。
《龍龕》卷四《疒部》去聲 (475)
  𤷧[⿸疒死],二俗。烏臥反。正作“涴”字。

 「𤷧」は「踒」の異体字である。宋・智圓述《涅槃經疏三德指歸》卷二「具無𤷧傷者,𤷧正應作“踒”,烏臥反。《通俗文》:“足跌傷曰踒。”」(X37,p0342b)、《玄應音義》卷十三《太子本起瑞應經》上卷音義「踒傷:烏臥反。《通俗文》:“足跌傷曰踒。”《蒼頡篇》:“挫足爲踒。”《史記》:“踒人不忘起。」是也。經文作“𤷧”,非體也。」(278b)等に用例がある。《可洪音義》卷二十五《一切經音義》第十三卷音義「作𤷧:烏臥反。正作“涴”。」(60/371a)とあるが文意より誤りである。《考正》(293)、《佛典疑難字研究》(313)参照。

【𤸡】22373 アウ 義未詳 〔搜眞玉鏡〕𤸡、於香切、音央。
《篇海》卷五《疒部》九畫引《搜真玉鏡》 (346a)
  𤸡,於香切。

 「𤸡」はおそらく「殃」の換形旁異体字である。

【𤷺】22374 ソウ 義未詳 〔搜眞玉鏡〕𤷺、音瘦。
《篇海》卷五《疒部》十一畫引《搜真玉鏡》 (346d)
  𤷺,音瘦。

 「𤷺」はおそらく「瘦」が変化した字である。

【𤸣】22375 音未詳 [⿸广垂]の譌字。 〔字彙補〕𤸣、[⿸广垂]字之譌。
《字彙補》午集《病部》補字 (594a)
  𤸣,[⿸广垂]字之譌。出《羅剎經》。

 「𤸣」は「厜」が変化した字である。符秦・僧伽跋澄等譯《僧伽羅剎所集經》卷下「當於爾時摩竭國王有象,名檀那波羅,形貌極端政,頭生三捶(宋、元本作“㿖”、明本作“[⿸尸垂]”),聲響清徹,意欲所至,難可制持。」(T4,p0136a)、《慧琳音義》卷七十四《僧伽羅剎集》下卷音義「三厜:醉唯反。《爾雅》:“音才規反。”郭注云:“山峯頭巉嵒也。”《韻詮》云:“厜者,山巔之狀也。”從厂。厂,音漢。經從“𤕫”,非。」(1821b)、《可洪音義》卷二十一《僧伽羅𠛴所集經》第四卷音義「三𤸣,冝作“厜、嫢”二同,姉危反。厜㕒,山巔㒵也,尖也。嫢,盈姿之㒵也。《江西音》作“之芮反”,非也。郭氏音作“直類反”,亦非也。今冝取“厜”。」(60/217c)、《龍龕》卷四《疒部》平聲「𤷣,《隨函》云合作“厜”。姉危反。山巔㒵。在《僧伽羅刹經》。又俗,他猥反。」(470)、《篇海》卷五《疒部》九畫引《搜真玉鏡》「〾𤷣,音墜字。」(346a)、「㿖」「⿸尸垂」「⿸𤕫垂」「𤷣」「𤸣」はみな「厜」が変化した字である。《龍龕研究》(341)、《隨函錄研究》(165)、《郭迻研究》(140)参照。

【𤸦】22376 セン・ゼン 義未詳 〔篇海類篇〕𤸦、士連切。
《龍龕》卷四《疒部》平聲 (471)
  𤸦,俗。士連反。

 「𤸦」は「孱」の換形旁異体字である。《續考》(54)参照。

【𤹇】22427 音義未詳 〔字彙補〕𤹇、音未詳、見呂氏春秋、字疑有誤。
 「𤹇」は「枱」の異体字である。

【𤹌】22431 シ 義未詳 〔五音篇海〕𤹌、音師。
《龍龕》卷四《疒部》平聲 (470)
  𤹌,俗。音師。

 待考。

【𤹋】22433 ヱツ 義未詳 〔搜眞玉鏡〕𤹋、音[⿸广⿰禾欠]、又音越。
《篇海》卷五《疒部》十畫引《搜真玉鏡》 (346a)
  𤹋,[⿸广⿰禾欠]、越二音。

 「𤹋」は「瘚」あるいは「厥」が変化した字である。

【𤹎】22434 ア 義未詳 〔搜眞玉鏡〕𤹎、烏賈切。
《篇海》卷五《疒部》十畫引《搜真玉鏡》 (346a)
  𤹎,烏賈切。

 「𤹎」は「瘂」が変化した字である。《廣韻》上聲《馬韻》烏下切「啞,不言也。烏下切。又乙革切。三。瘂𤺘,並上同。」(308)、「𤹎」「瘂」は同音である。《龍龕》卷四《一部》去聲「𠄮,《新蔵》作“亞”。」(525)、同卷二《土部》入聲「𡌥埡,二俗。堊,正。音𢙣。白土也。三。」(251)、「亞」はまた「𠄮」「𫠩」などに作る。「瘂」の「亞」が「⿱𢆶一」を経て「𢇁」となった字が「𤹎」である。《考正》(296)参照。

【𤹈】22435 レキ 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤹈、音歴。
《新修玉篇》卷十一《疒部》十畫引《類篇》 (105c)
  𤹈,音癧。
《篇海》卷五《疒部》十畫引《類篇》 (346c)
  𤹈,音𤻤。

 待考。「𤻤(癧)」が変化した字か。

【𤹊】22436 シヨク・ソク 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤹊、桑力切。
《篇海》卷五《疒部》十畫引《搜真玉鏡》 (346a)
  𤹊,桑力切。

 「𤹊」は「瘙」が変化した字である。《集韻》平聲《豪韻》蘇遭切「瘙,疥也。」(192)、《慧琳音義》卷六十二《根本毗奈耶雜事律》第十四卷音義「瘙癢:上桑刀反,又去聲。《字統》云:“瘙,疥也。”……。」(1611b)、「桑力切」は「桑刀切」の誤り。《續考》(55)参照。

【𤹷】22481 タウ 義未詳 〔篇海類篇〕𤹷、都老切、音島。
《龍龕》卷四《疒部》上聲 (473)
  𤹷,都老反。俗。

 「𤹷」は「倒」の異体字である。《玄應音義》卷二十《舊雜譬喻經》下卷音義「倒地:都老反。倒,仆也。經文作“𤹷”,非也。又作“㨶”。㨶,築也。」(423b)対応経文:吳・康僧會譯《舊雜譬喩經》卷下「遍身毒痛,倒地甚久,舉頭開目,仰視見佛。」(T04,p0520a)に用例がある。《龍龕研究》(346)参照。

【𤹴】22485 マ 義未詳 〔篇海類篇〕𤹴、音磨。
《龍龕》卷四《疒部》平聲 (470)
  𤹴,俗。莫婆反。正作“𡡉”。―𡰱。

 「𤹴」は「𡡉」が変化した字である。

【𤹲】22487 ビ 義未詳 〔搜眞玉鏡〕𤹲、音備。
《篇海》卷五《疒部》十一畫引《搜真玉鏡》 (346d)
  𤹲,音俻。

 「𤹲」は「𤸶(憊)」が変化した字である。《廣韻》去聲《怪韻》蒲拜切「病也。《說文》:“𢢞也。”蒲拜切。八。憊𤸶,並同上。」(386)、《集韻》去聲《怪韻》步拜切「備,成也。王褒說。」(527)、「𤹲」「𤸶」は近形同音である。

【𤹸】22488 シ 義未詳 〔字彙補〕𤹸、心其切。
 待考。

【𤹵】22489 タイ 義未詳 〔搜眞玉鏡〕𤹵、多回切、音堆。
《篇海》卷五《疒部》十一畫引《搜真玉鏡》 (346d)
  𤹵[⿸疒集],二多回切。

 「𤹵」はおそらく「𤷎」が変化した字である。《集韻》平聲《灰韻》都回反「𤷎䏨,腫也。或作“䏨”。」(108)、《龍龕》卷四《疒部》平聲「[⿸疒隼],都回反。病名也。」(471)、「𤷎」「⿸疒隼」「𤹵」「⿸疒集」は近形同音、おそらく同一字種である。《叢考》(796)参照。

【𤺫】22536 セウ 義未詳 〔搜眞玉鏡〕𤺫、音銷。
《篇海》卷五《疒部》十二畫引《搜真玉鏡》 (346d)
  𤺫,音鎖。

 「𤺫」は「𤷻」の異体字である。「音鎖=音惢」は望形生音。《叢考》(798)参照。

【𤺩】22539 音未詳 〔中華大字典〕擺階𤺩は鞦韆の遊戲をいう。 〔角山樓類腋引長籍詩〕惟有一年寒食第節、女兒相喚擺階𤺩。〔注〕𤺩字、玉篇・廣韻諸字書不載、惟見此詩、唐人呼鞦韆戲、爲擺階𤺩。
 待考。

【𤻌】22576 グワ・ヰ 義未詳 、〔篇海類篇〕𤻌、音臥、又音畏。
《龍龕》卷四《疒部》去聲 (476)
  𤻌,俗。烏臥、於膾二反。

 待考。

【𤻦】22596 サイ 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤻦、則皆切、音近斎。
《龍龕》卷四《疒部》平聲 (471)
  〾𤻦[⿸疒⿱心息],二俗。則皆反。

 「𤻦」は「齋」が変化した字である。《續考》(56)参照。

【𤻩】22599 エン 義未詳 〔龍龕手鑑〕𤻩、伊琰切、音奄。
《龍龕》卷四《疒部》去聲 (473)
  𤻩[⿸𤹍衣]𤹍[⿸疒⿰啚犬][⿸疒⿰⿱田䏌犬]𤼛[⿸疒𪒞],七俗。伊琰反。正作“[⿸广𪒞]、饜”二字。

 「𤻩」は「黶」の異体字である。「懕」が変化した字と思われる。

【𤼛】22648 エン 義未詳 〔篇海類篇〕𤼛、伊琰切、音演。
《龍龕》卷四《疒部》去聲 (473)
  𤻩[⿸𤹍衣]𤹍[⿸疒⿰啚犬][⿸疒⿰⿱田䏌犬]𤼛[⿸疒𪒞],七俗。伊琰反。正作“[⿸广𪒞]、饜”二字。

 「𤼛」は「饜」が変化した字である。

【𤼦】22659 サク 義未詳 〔川篇〕𤼦、疋角切。
《新修玉篇》卷十《癶部》引《川篇》 (95c)
  𤼦,疋角切。
《篇海》卷六《癶部》引《川篇》 (353b)
  𤼦,疋角切。

 待考。

【𤼮】22666 ケイ 義未詳 〔字彙補〕𤼮、音圭。
《新修玉篇》卷十《癶部》引《川篇》 (95c)
  𤼮,子葛切。
《篇海》卷六《癶部》引《川篇》 (353b)
  𤼮,子葛切。

 待考。

【𤼶】22674 トウ 義未詳 〔海篇〕𤼶、音登。
 待考。

0 件のコメント:

コメントを投稿