【𠋜】【䣏】【𠋞】【𠌕】【㑸】 【𠌚】【𠌞】【𠍚】【𠍛】【𠍝】
【𠍗】【𠍃】【𠎭】【𠏛】【𠏽】 【𠏽】【𠐠】【𠐹】【𠑐】【𠑞】
【𠑡】【𠑰】【𠒏】【𠒮】【𠓊】 【𠓙】【𠓞】【𠓣】【𠇒】【𠓦】
【𠓿】
【𠋜】915 クワ・シン 義未詳 〔海篇〕𠋜、音過、又音信。
《篇海》卷十五《人部》九畫引《搜真玉鏡》 (516b)
[⿰亻⿱小言],古臥切。又音信字。
「𠋜」は「⿰亻⿱小言」の訛、「⿰亻⿱小言」は「諐」が変化した字である。
《篇海》卷十五《人部》十畫引《搜真玉鏡》「[⿰亻䓂],古臥切。」(516d)、同十一畫引《搜真玉鏡》「[⿰亻𧥿],信、過二音。」(517b)、「𠋜」「⿰亻䓂」「⿰亻𧥿」は近形同音、おそらく同一字種である。
「諐」は《説文》十篇下《心部》「愆,過也。諐,籒文。」とある。字はまた「⿰亻𧥥」に作る。《可洪音義》卷三十《廣𪪺明集》第二十二卷音義「[⿰亻𧥥],丘𠃵反。」(60/576b)対応経文:《廣弘明集》卷二十「育王莫大之愆。」(T52,p0256b)、「⿰亻𧥥」は「諐」が変化した字である。唐《梁嘉運墓誌》「六行莫[⿰亻𧥥]」(参《碑別字新編》(336)、《廣碑別字》(555))、S.799《隸古定尚書》「弗[⿰亻𧥥]于六𡵯七𡵯」(今文「不愆于六步七步」)(参《敦煌俗字典》(319))、P.2748《古文尚書》「時人丕則有[⿰亻𧥥]。……。厥[⿰亻𧥥],曰:“朕之[⿰亻𧥥]。”」(今文「時人丕則有愆。……。厥愆,曰:“朕之愆。”」)は全てその例。
「⿰亻⿱小言」「⿰亻䓂」「⿰亻𧥿」は「⿰亻𧥥」が変化した字であり、ゆえに「諐」が変化した字である。「古臥切=音過」は望訓生音、「音信」は望形生音。《考釋》(32)、《續考》(525)参照。
【䣏】916 ケイ 義未詳 〔海篇〕䣏、音經。
《龍龕》卷四《邑部》平聲 (453)
䣏,俗。䢼,正。音恭。亭名,邑名。二。
「䣏」は「䢼」の加旁異体字である。《慧琳音義》卷八十四《古今譯經圖記》第一巻音義「䢼亭湖,今譯《經圖記》中從人作“䣏亭”,書寫誤也。」(3276)、《可洪音義》卷二十四《古今譯經圖紀》第一巻紀文音義「䣏,居容反。𠅘名也。正作䢼。」(60/336c)、対応経文:唐・靖邁撰《古今譯經圖紀》卷一「遂行達䣏(宋、元、明本作“䢼”)亭湖廟。」(T55,p0348c)。「音經」は「音恭。亭名。」を「音恭亭切。」と読み誤ったものである。
【𠋞】919 チ 義未詳 〔字彙補〕𠋞、音地。
《龍龕》卷一《人部》平聲 (25)
𠋞,俗。音虵。
待考。「音地」は「音虵」の誤り。
「虵(蛇)」の加旁異体字の可能性がある。《漢語大字典・人部》「𠋞,…。按:疑即“虵(蛇)”的俗字。」(229a)。
【𠌕】995 キヨウ 義未詳 〔篇海大成〕𠌕、音共。
《篇海》卷一《雑部》平聲 (260b)
𠌕,渠脂切。
「𠌕」は「𠁭」が変化した字である。《廣韻》平聲《支韻》巨支切「𠁭,參差也。」(44)、「𠌕」「𠁭」は近形類音である。「音共=渠用切」は「渠脂切」の誤。
【㑸】998 エウ 義未詳 〔海篇〕㑸、音姚。
《篇海》卷十五《人部》十畫引《搜真玉鏡》 (516d)
㑸,銀嬌切。
「㑸」はおそらく「喬」あるいは「僑」が変化した字である。《廣韻》平聲《宵韻》巨嬌切「喬,髙也。」(150)。「喬」はまた「𠳮」に作る(参《干禄》平聲「𠳮喬,上俗下正。」)。「𠳮」「㑸」は近形同韻である。「銀嬌切」の上字「銀」は「鉅」の訛と思われる。
【𠌚】999 ロウ 義未詳 〔海篇〕𠌚、音弄。
《新修玉篇》卷三《人部》十畫引《類篇》 (26a)
[⿰⿲亻丨丨⿱壬⿹𠃌廾],音弄。
《篇海》卷十五《人部》十畫引《類篇》 (516d)
[⿰⿲亻丶丿⿱壬⿹𠃌廾],音弄。
《篇海》卷十五《人部》十畫引《搜真玉鏡》 (517b)
[⿰⿲亻丨丨⿱王⿹勹廾],音弄。
待考。
【𠌞】1000 ソウ 義未詳 〔字彙補〕𠌞、音叟。
《龍龕》卷一《人部》上聲 (31)
[⿰亻⿱白反][⿰亻𦤁],舊藏作“叟”。蘇走反。又俗音魯。義不相應。二。
《字彙補》丑集《夊部》補字 (496c)
𠌞,心走切,音叟。《篇韻》云:“俗音魯。與義不相應。”
「𠌞」は「叟」が変化した字である。《可洪音義》卷二十七《續高僧傳》第六卷音義「[⿳𠂊旧夊],蘇走反。」(60/467b)対応経文:唐・道宣撰《續高僧傳》卷六「抑其前見之叟。」(T50,p0470a)、《新修玉篇》卷二十《白部》引《類篇》「[⿱伯皮],音叟。」(178d)、《篇海》卷七《白部》引《類篇》「[⿱伯皮],音叟。」(358c)、「⿳𠂊旧夊」「⿱伯皮」「𠌞」は近形同音、同一字種であり、全て「叟」の変化した字である。
【𠍚】1070 ケン 義未詳 〔字彙補〕𠍚、音蹇。
《字彙補》子集《人部》補字 (463b)
𠍚,古㸃切,音蹇。出《釋典》。
「𠍚」は、「偃蹇」「蹇偃」の「蹇」を「偃」に誤った字と思われる。大居司『篇韻貫珠集・篇韻拾遺に基づく疑難字考釋』(『日本漢字學會報』第1号P32)参照。
【𠍛】1071 エン 義未詳 〔字彙補〕𠍛、音偃。
《字彙補》子集《人部》補字 (463b)
𠍛,于貶切,音偃。見《釋典》。
「𠍛」は「偃」が変化した字である。上記1070「𠍚」、大居司『篇韻貫珠集・篇韻拾遺に基づく疑難字考釋』(『日本漢字學會報』第1号P32)参照。
【𠍝】1072 音義未詳 〔字彙補〕𠍝、音無考、見穆天子傳。
原文は《穆天子傳・卷四》「好獻枝斯之石四十,𠍝𤕁𠢮𦉔珌佩百隻,琅玕四十,𩟜𡮖十篋。」である。「𠍝」「𤕁」「𠢮」「𦉔」「𩟜」「𡮖」など宝石名であろうが、この本は他にも奇字が数多い。
【𠍗】1074 クワイ 義未詳 〔海篇〕𠍗、音會。
《新修玉篇》卷三《人部》十一畫引《類篇》 (26b)
𠍗,音會。
《篇海》卷十五《人部》十一畫引《類篇》 (517b)
𠍗,音會。
「𠍗」は「會」の異体字である。《玉篇》卷十五《會部》「會,胡外切。𣌭㞧,並古文。」(296)、「𠍗」は「𣌭」が変化した字である。
【𠍃】1075 キ 義未詳 〔海篇〕𠍃、音饑。
《龍龕》卷一《人部》平聲 (24)
〾𠍃,俗。音〾飢。
𠍃は訳音字、無義である。
《玄應音義》卷十一《增一阿含經》第十七卷音義「拘翅,施豉反,或作俱耆羅鳥,梵言訛耳。此鳥聲好形醜,從聲爲名也。經文作𠍃、𪅌二形,非也。」(507)、《可洪音義》卷二十五《一切經音義》第十一卷音義「𠍃𪅌,上音飢,下音梨,都是飢字切脚也。見兩本作狗飢,一本作拘𠍃,並經文作居梨反,鳥名,拘𠍃羅也。𪅌字是飢字韻也。應和尚以拘翅字替之,非也。」(60/367b)、これらによれば「𠍃」「𪅌」は「飢」の切脚字(反切下字)であり、「狗飢(𠍃)」の二字で「居梨反」と読み、鳴き声からとられた鳥名「拘𠍃羅」を表すという。対応経文:東晋・瞿曇僧伽提婆譯《增壹阿含經》卷十七「有此四鳥。云何為四?或有鳥聲好而形醜,或有鳥形好而聲醜,或有鳥聲醜形亦醜,或有鳥形好聲亦好。彼云何鳥聲好而形醜?拘翅羅(宋、元、明本作“拘抧羅”)鳥是也。是謂此鳥聲好而形醜。」(T02,p0634b)。
「飢」「𠍃」「𪅌」「抧」は全て「居梨反」の反切下字を担う訳音字である。《叢考》(63)は「𠍃」を「飢」の加旁異体字とするが誤り、「𠍃」「飢」は異文であるが異体字ではない。《考正》(9)参照。
【𠎭】1140 音義未詳 〔字彙補〕𠎭、音義未詳。
待考。
【𠏛】1208 キヨ 義未詳 〔字彙補〕𠏛、求于切、音渠。
《龍龕》卷一《人部》平聲 (28)
[⿰亻⿸广⿳旦八力],俗。[⿰亻豦],通。音渠。二。
《新修玉篇》卷三《人部》十二畫引《古龍龕》 (26d)
[⿰亻⿸广⿱目夯][⿰亻豦],二音渠。
《篇海》卷十五《人部》十二畫引《龍龕》 (517d)
[⿰亻⿸广⿱共力][⿰亻豦],二音渠。
《字彙補》子集《人部》補字 (463d)
𠏛,求于切,音渠。義闕。
「𠏛」は「⿰亻⿸广⿳旦八力」の訛、「⿰亻⿸广⿳旦八力」は「⿰亻豦」が変化した字である。なお、「⿰亻豦」は「詎」の異体字である。《考正》(13)参照。
【𠏽】1243 音未詳 人名。 〔字彙補〕𠏽、印藪有孔𠏽印。
待考。
【𠐠】1266 音義未詳 〔字彙補〕𠐠、方國之𠐠、言國之𠐠、乳國之𠐠、見元子、音未詳。
待考。
【𠐹】1286 音未詳 𠐹伽は銀錢をいふ。 〔字彙補〕𠐹、音未詳。〔瀛州勝覽〕榜葛刺市、用銀錢曰𠐹伽。
「𠐹」は「儻」が変化した字である。《西洋朝貢典錄》卷中「其交易以銀錢,名曰倘伽。」とあり、それを引いて《廈門志》卷八「儻伽」とある。《字鑑・上聲》に「儻,…。俗作“倘”。」とある。「𠐹」は「儻」の字形を誤ったものである。
【𠑐】1320 ゲウ 義未詳 〔海篇〕𠑐、音堯。
《篇海》卷一《雑部》平聲 (260a)
𠑐,音尭。
待考。《古俗字略》卷二《蕭韻》(50c)は「堯」の古字とする。
【𠑞】1320 サイ 義未詳 〔海篇〕𠑞、音寨。
《篇海》卷十五《人部》十六畫引《搜真玉鏡》 (518d)
[⿲亻丨⿱臾退],直介切。
「𠑞」は「⿲亻丨⿱臾退」の訛、「⿲亻丨⿱臾退」は「⿰介遺」が変化した字である。
明州本《集韻》去聲《夬韻》除邁切「[⿰介遺],遺也。」(529)とあり、「𠑞」「⿰介遺」は同音である。「貴」はまた「䝿」に作り(《干禄・去聲》「貴䝿,上通下正。」)、「⿰介遺」が変化したのが「𠑞」である。字はまた「𠑌」に作り、《類篇・辵部》「𠑌,除邁切。遺也。」とある。また「𫵒」に作り、明州本以外の《集韻》同位置には「𫵒,遺也。」とある。また「⿺辵貴」に作り、《五音集韻》去聲《怪韻》除邁切「[⿺辵貴],遺也。」とある。
「遺」は「排泄する」の意味があり、《史記・廉頗藺相如列傳》「廉將軍雖老,尚善飯,然與臣坐,頃之三遺矢矣。」司馬亭索隱「謂數起便也。矢一作屎。」、《漢書・東方朔傳》「先是,朔嘗醉入殿中,小遺殿上,劾不敬。」などに例がある。また呉語方言で「寨」に「排泄する」の意味があり、《漢語方言大詞典》「寨污,〈动〉大便。吴语。浙江宁波。应钟《甬言稽诂・释疾病》:“今称大便曰~。”」(6947)などに例がある。
したがって「⿰介遺」は「介」(「寨」と同韻)を声符「遺」を意符とする「寨」の形声異体字であり、「𠑞」はその変体である。《越諺》卷下《疊文成義》「𠑞,寨。謂出大恭、小解、痢疾不止者也。《篇海》。」に例がある。《續考》(528)参照。
【𠑡】1321 テン 義未詳 〔海篇〕𠑡、音諂。
《新修玉篇》卷三《人部》十七至十八畫引《奚韻》 (27d)
𠑡,丑咸切。行𠑡。
《篇海》卷十五《人部》十八畫引《奚韻》 (519a)
𠑡,丑咸切。行―也。
「𠑡」は「𠐩」が変化した字である。
《廣韻》上聲《范韻》丑犯切「𠑆,𠑆行。」(338)、「𠑡」「𠑆」は同音同義である。また《玉篇》卷三《人部》「𠐩,丑減切。癡也。」(57)、《名義》卷三《人部》「[⿰亻𨵁],丑减反。癡也。」(21a)、《集韻》上聲《范韻》丑犯切「𠐩,癡也。」(457)、《類篇》卷八上《人部》「𠑑,五(丑)感切。癡也。又丑減切,又丑犯切。」(284b)、「𠐩」「⿰亻𨵁」「𠑑」「𠑆」は近形同音同義である。
上の字は全て近形同音であり、「𠐩」の変化した字である。「行𠑡」「𠑆行」はおそらく妄補・妄改で、「癡也」の誤りである。《玉篇疑難字研究》(324)参照。
【𠑰】1333 キン 義未詳 〔海篇〕𠑰、音欣。
《篇海》卷一《雑部》去聲 (260b)
𠑰,許禁切。
「𠑰」は「鑫」が変化した字である。「鑫」は《玉篇》卷十八《金部》「鑫,呼龍切。又許金切。」(330)とあり、「𠑰」と近形同音である。「金」旁は俗に「舍」に作る(参《正字通》卷十六《金部》「鋪,俗作舖。」)ため、「鑫」もまた「𠑰」に作る。「禁」は平・去二声をもつ(参《廣韻》(220,441))ため、《篇海》は誤って去声字としているが、正しくは平声字である。
【𠒏】1379 音未詳 元始上皇丈人の字。 〔字彙補〕𠒏、元始上皇丈人法字、𠒏、見三尊譜録。
待考。《正統道藏》では「⿱𡗗无」に作る。
【𠒮】1398 音未詳 卜兆の一。 〔論衡、卜笙〕武王伐紂、卜之而龜𠒮。
「𠒮」は「皵」の換旁異体字である。《考釋》(437)参照。
【𠓊】1407 タン 義未詳 〔字彙補〕𠓊、丁甘切、音丹。
《龍龕》卷一《光部》平聲 (180)
𠓊,俗。輝,正。音暉。光―也。二。
「𠓊」は「輝」が変化した字である。「軍」「單」は近形のため俗に換旁される。《可洪音義》卷十三《中本起經》下卷音義「撣,正作揮。」(59/1032a)はまたその例である。「音丹=音單」は望形生音の誤。
【𠓙】1414 キュウ 義未詳 〔字彙補〕𠓙、香沖切、音𧽀。
《篇海》卷一《雑部》去聲 (260c)
[⿱⿰⿺先丶⿺先丶⿰⿺先丶⿺先丶],香仲切。
「𠓙」は「耄」の異体字である。「⿺先丶」旁は「老」が変化したもの。「香沖切」は「香仲切」の訛、「香仲切」は誤り。《考釋》(45)参照。
【𠓞】1421 シツ 義未詳 〔海篇〕𠓞、音疾。
《新修玉篇》卷十五《入部》引《川篇》 (140b)
𠓞,子入切。
《篇海》卷十五《入部》引《川篇》 (521d)
𠓞,子入切。
「𠓞」は「亼」が変化した字である。《説文》卷五下《亼部》「亼,三合也。」、《廣韻》入声《緝韻》秦入切「𠓛,《説文》云:“三合也。”又子入切。」(532)、「𠓞」「亼」「𠓛」は近形同音、同一字種である。《考釋》(35)参照。
【𠓣】1428 タフ 義未詳 〔海篇〕𠓣、音箚。
《龍龕》卷四《入部》 (528)
𠓣,宅田反。
待考。
【𠇒】1429 キヨウ 義未詳 〔海篇〕𠇒、音供。
《新修玉篇》卷十五《入部》引《川篇》 (140a)
𠇒,音供。
《篇海》卷十五《入部》引《川篇》 (521d)
𠇒,音供。
待考。《古俗字略》卷四《宋韻》(107d)は「𠇒」を「供」の古字としている。
【𠓦】1434 音義未詳 〔字彙補〕𠓦、音未詳、見佩觿辨證。
《字彙補》子集《入部》補字 (469a)
㒴𠓦,二字見《佩觿辨證》。㒴,音骨,出也。𠓦,音未詳。
「㒴」「𠓦」は「甶」が変化した字である。《佩觿》卷三「田甶,上徒年翻,土田。下分物翻,鬼頭。」とある。杨宝忠(2015)《〈汉语大字典〉人部疑难字考释》02[𠓦]参照。
【𠓿】1449 キン 義未詳 〔海篇〕𠓿、音琴。
《新修玉篇》卷十五《入部》引《川篇》 (140a)
[⿳入韭韭],音琴。
《篇海》卷十五《入部》引《川篇》 (521c)
[⿳入韭韭],音琴字。
「𠓿」は「⿳入韭韭」の訛、「⿳入韭韭」は「琴」の説文古文を楷書化した字である。《考釋》(42)参照。なお「琴」の説文古文は楚文字による。
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